自然素材の家専門 野沢建築

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住宅ローンで破綻しないために!

こんにちは!
おかげさまで3代目。
創業83年、引佐町で木造注文住宅専門の
株式会社野沢建築 代表の野沢彰です。

【ローンの支払いが厳しくなった時の対処法】
住宅ローン破綻
マイホームを持ちたいと考えている人の
一番心配なのが、住宅ローンの事だと思います。

一般的に、住宅会社の営業、金融機関の方からの
資金計画の説明は、年収に対していくら借りられる限度額と、

1000万円に対し、毎月の返済額は約3万円
というようなことだけです。

ローンの支払いが厳しくなった時の事は
ほとんど話していません。

(それを話す)と契約にマイナスになるからだと
考えているからです。

先日あるセミナーに行った時の、
非常に(役に立つ)話を、冊子とメモを頼りに書きました。

住宅ローンで破綻しないために!

ローンの支払いが厳しくなった時の3カ条があります。

第一条 すぐ銀行へ行く。(むろん融資先の)
早ければ、解決の選択肢は増える。

第二条 借金など家計の状況を包み隠さず話す。

第三条 まずは、一人で悩まず家族に相談する。
一人では悩まない。

銀行へ行くときは次の事が大切です。
◇・月々の借入返済表持って行く。
◇・家族全員の収入がわかるものを持って行く。
◇・家計の収支表を持って行く。
◇・夫婦揃って行く

家計の見直し、ムダが無いか家族で話し合いましょう。

家族や信頼できる親戚、友人などに相談しましょう。

長い人生、次のような事が有るとしたら!

会社が倒産、リストラ、子供が大学進学等
ローンの支払いが厳しくなってきた。

・会社が倒産、リストラにあった方
(支払期間を延長し、毎月の支払いを減らしてもらった)
この場合、返済の総額は増えます。

・大学進学で支払が厳しくなった方
(状況により、大学4年間支払い条件を
見直してもらえる可能性があります)

利息だけを払い元金を凍結する。
ローンの支払い期間を変更する。(最長50年)
この場合も、返済の総額は増えます。

こんな事例の紹介がありました。

多数の保険に入っていたので解約をして、
ボーナス返済にあてたら、年間の支払額が半分になった。

ここで絶対やっては、いけないことが。
1・あてもないのに消費者金融からお金を借りること。
2・毎月の返済を放っておいて延滞すること。
(一度でも延滞すると選択肢が少なくなります)

早い行動、早い相談が何より大切です。
ほとんどの人が、解決策を見つけローンを返済しながら
今までどおり住み続けています。

何もせずに、そのままにした場合は。

『催告書』もしくは、『期限の利益喪失通知』が
送られてきます。

『期限の利益喪失通知』
住宅ローンの返済が何か月も滞り
現金の一括返済を命じられます。

もし残金が1000万円なら、〇月〇日までに一括返済
しかも10%以上の遅延損害金が発生します。

ここでも、まだ『期限の利益喪失通知』が
届く前に銀行に相談することが大切です。

しかし、これでも何もしないでいた場合。
あなたの家は、競売に掛けられて他人の物になります。

競売以外の方法もあります。
・任意売却なら、競売より高く売れますが、他人の物になります。

・自分の家を、他人に貸して賃貸収入で返済を始める。
(銀行によっては出来ない場合もあります)

・セール&リースバック
親戚、友人に自分の家を買ってもらい、
買手から借りて家賃で住み続ける。

住宅ローンで破綻することなく、自分の家に住み続ける。
大切な事で、家族のしあわせに繋がることです。

■このようなセミナーでした。

セミナーの話だけで間違い、不十分はあるかと思いますが。

なかなかここまでのセミナーはありませんでした。
家づくりをしている人間として、最悪の事まで
勉強でき、非常に参考になりました。

お客様に、最悪の情報まで提供しているセールスマンは
おそらくいないと思います。

しかし、一番重要な部分だと感じました。
先ずは、資金計画も重要な事なので最初にお話ししますが、

住宅ローンで破綻しない為の、情報提供も
初めに提供していかなくていけない事だと
つくづく感じました。

末永くお付き合いをさせて頂く為の
絶対条件の一つと考えるからです。

とにかく、出来るだけ早く銀行に相談に行く事です。

野沢建築は、自然素材を多用した
笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る
地域密着の工務店です。

お問い合わせはこちら

著者:野沢彰

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