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野沢理のBLOG


こんにちは!

自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。

今日は、私が家づくりへの向き合い方を根本から変えた、ある日の話をします。

完成検査の日、「ゾクゾクっ」と悪寒が走った


3歳から小児喘息を患っていました。

ゼーゼー、ゴホゴホ。
毎晩のように発作が起き、父に背中をさすってもらいながら育ちました。

中学の頃にはスポーツを通じて症状が落ち着き、「あの苦しさからやっと解放された」と思っていました。

ところが、あの日。

担当した現場の完成検査に入ったとき、突然「ゾクゾクっ」と悪寒が走りました。
それ以上、その家の中にいることができませんでした。

中学以来、治まっていたはずの症状が戻ってきた。
しかも、自分が施工に関わった、新築の家の中で。




「幸せのために建てた家が、人を苦しめる」


その夜、自問自答が止まりませんでした。

「この家に、お客様の家族が住む。」
「もし、お客様のお子さんが同じ目に遭ったら。」
「自分は、幸せのために家を建てているはずだった。」

幸せのために建てた家が、不幸の原因になる。
それは、あってはならないことだと思いました。

自分が子どもの頃に経験したあの苦しさを、
自分の作った家で、誰かに味わわせるわけにはいかない。

そう決意したのが、この日でした。




自然素材・健康住宅への転換を会社に掛け合った日


当時勤めていた会社に、方針変更を掛け合いました。

「自然素材を使いたい。健康な家づくりに変えていきたい。」

でも、聞き入れてもらえませんでした。

「今のやり方で問題ない」
「コストが上がる」
「お客様はそこまで求めていない」

そう言われました。

何度も話し合いましたが、変わりませんでした。
自分の中で、答えは決まっていました。

「この会社では、自分の信じる家づくりができない」



子どもが3ヶ月の時に、転職を決意した


転職を決意したのは、自分の子どもがまだ3ヶ月の時でした。

妻には申し訳なかった。
不安にさせてしまうことも分かっていました。

でも、正直にお伝えすると、迷いはありませんでした。

「自分の選んだ道です。後戻りはできません」

そう覚悟を決めて、野沢建築に入りました。
あの決断がなければ、今の自分の家づくりはなかった。

そう確信しています。




野沢建築が健康住宅にこだわる理由

この経験があるから、私は健康住宅にこだわります。

「こだわり」という言葉では足りないかもしれません。
「アレルギーが悪化するような家は、絶対に作りたくない」

これは、私の覚悟です。
野沢建築では以下の取り組みを標準としています。

自然素材の使用
無垢材・漆喰・珪藻土など、化学物質の揮発が少ない素材を標準で採用しています。

高気密・高断熱による湿度管理
C値(気密性能)を全棟測定し、数値を公開しています。
湿度が管理できる家は、カビ・ダニの発生を抑えられます。
施工品質は第三者評価機関(ネクストステージ)の審査で全国1位を受賞しています。

第1種換気システム
給気・排気を機械で管理し、室内の空気を計画的に入れ替えます。
フィルターで花粉・ハウスダストの侵入抑制も期待できます。
「体の健康」は、住まいを選ぶ時から始まっています。




→ [野沢建築のコンセプトはこちら]

→ [施工事例はこちら]


まとめ

① 自分が建てた家の完成検査中に、アレルギーが再発した
② 「幸せのための家が人を苦しめる」という現実に向き合った
③ 健康住宅への方針変更を求めたが聞き入れられず、転職を決意
④ 子どもが3ヶ月の時の決断が、今の野沢建築の家づくりの原点




「健康な家に住みたい」その思いから、お話ししましょう。
はじめての家づくり相談会、お気軽にどうぞ。



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この記事を書いた人
野沢 理
毎日も最高の幸せに

野沢 理(のざわ おさむ)

創業100年 野沢建築 代表取締役/4代目/一級建築士

生まれも育ちも引佐町。
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にした家づくりを提案。
現在は妻と二人の子供の4人家族で、田舎でのんびり暮らしています。

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