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野沢理のBLOG


こんにちは!

自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。

今日は、注文住宅の「土地選び」についてお話しします。

「いい土地が、なかなか見つからない」
「土地って、何を基準に選べばいいの?」
「気に入った土地があるけど、決めていいのか不安」

相談会で、本当によくいただく声です。

正直にお伝えすると、土地選びは、家づくりで最初につまずきやすいところです。
だからこそ、押さえておいてほしいポイントがあります。

土地選びは「土地代だけ」で決めない

まず、いちばん大事なことをお伝えします。

土地は、土地代だけで判断してはいけません。
注文住宅にかかるお金は、大きく分けて3つあります。

建物本体の費用、外構などの付帯工事費用、そして登記や保険などの諸費用です。
土地代にお金をかけすぎると、建物に回すお金が足りなくなります。

すると、せっかくの注文住宅なのに、性能や間取りで妥協することになりかねません。

土地・建物・その他の費用を、最初にバランスよく割り振っておく。
これが、後悔しないための第一歩です。



後悔しやすい5つのポイント

実際に、土地選びで後悔しやすいポイントを整理します。

①地盤の状態

見た目ではわかりませんが、地盤が弱い土地だと、地盤改良の工事が必要になることがあります。

この費用は、数十万円から百万円を超えることもあります。
土地代が安くても、ここで差が縮まることがあるんです。

②日当たり・風通し

住んでみて初めて気づく後悔の代表です。
隣の建物との位置関係で、思ったより日が入らないことがあります。

③周辺環境
騒音、治安、生活の利便性。
昼だけでなく、朝・夜・平日・休日と、時間を変えて見ることが大切です。

④広さと形

広くても、形がいびつだと、建てられる家が限られます。
広さの数字だけでなく、「どんな家が建てられるか」で見ることが必要です。

⑤ハザードの確認

浸水や土砂災害のリスクは、自治体のハザードマップで確認できます。
安全は、何より大切な条件です。



「100点の土地」は、まず出てこない

正直にお伝えすると、100点満点の土地は、まず出てきません。

立地が良く、広く、日当たりも良く、安い。
そんな土地は、みんなが探しています。

だから、あれもこれもと完璧を求めているうちに、
気に入っていた土地が、他の方に決まってしまう。

これも、よくある後悔です。
大切なのは、家族で「これだけは譲れない条件」を、先に決めておくことです。

優先順位がはっきりしていれば、
70点、80点の土地が出たときに、迷わず判断できます。

いい土地は、待ってくれません。
だからこそ、事前の準備が効いてくるんです。

土地と建物は、セットで考える

ここが、私たち工務店として、いちばんお伝えしたいところです。
土地だけを先に、不動産会社で決めてしまう。

そのあとで、建物を相談する。
この順番だと、うまくいかないことがあります。

なぜなら、その土地に「どんな家が、いくらで建てられるか」は、建物のプロと一緒に見ないと、わからないからです。

たとえば、地盤改良が必要そうな土地かどうか。
その土地の形で、希望の間取りが入るかどうか。
日当たりを活かした設計ができるかどうか。

こういったことは、土地と建物を同時に見て、初めて判断できます。

野沢建築でも、土地探しの段階からご相談いただくことができます。
「この土地で、こんな家が、これくらいで建てられます」を、一緒に確認できるからです。


→ [野沢建築の性能・仕様について詳しくはこちら]

→ [施工事例はこちら]

まとめ

① 土地は土地代だけで決めない。土地・建物・諸費用のバランスで考える
② 後悔しやすいのは、地盤・日当たり・周辺環境・広さと形・災害リスクの5点
③ 100点の土地はまず出ない。譲れない条件を家族で先に決めておく
④ 良い土地は待ってくれない。準備しておけば迷わず判断できる
⑤ 土地と建物はセットで考える。建物のプロと一緒に土地を見るのが安心


土地選びは、家づくりのスタート地点です。
ここでつまずかないために、早めにご相談いただければと思います。




「この土地で、どんな家が建てられる?」

その確認から、いっしょに始めましょう。



→ [はじめての家づくり相談会はこちら]

→ [LINEでのご相談はこちら]

この記事を書いた人
野沢 理
毎日も最高の幸せに

野沢 理(のざわ おさむ)

創業100年 野沢建築 代表取締役/4代目/一級建築士

生まれも育ちも浜名区引佐町。
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にした家づくりを提案。
現在は妻と二人の子供の4人家族で、田舎でのんびり暮らしています。

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