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野沢理のBLOG


こんにちは!

自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。

「工務店とハウスメーカー、どっちがいいの?」


家づくりを考え始めると、必ず出てくる疑問ですよね。

「大手ハウスメーカーの方が安心?」
「工務店って、どこまで任せて大丈夫?」

今日は、工務店の社長として、正直にお話しさせてください。



まず、それぞれの特徴を整理します


【ハウスメーカー】
・全国展開している大手企業
・テレビCMや住宅展示場で知名度が高い
・商品(規格)が決まっていることが多い
・営業、設計、施工が分業制

【工務店】
・地域密着で営業している会社
・規模は数人〜数十人と様々
・自由設計が多い
・少人数で一貫して担当することが多い

どちらが良い・悪いではなく、特徴が違うんです。

ハウスメーカーの強み


ハウスメーカーには、大手ならではの強みがあります。

① 安心感・ブランド力

「大手だから安心」という気持ちは、よくわかります。

テレビCMで見たことがある。
住宅展示場で実物を見られる。

初めての家づくりで、不安を感じている方には、大きな安心材料ですよね。


② システム化された家づくり

大手は、家づくりの流れがシステム化されています。
マニュアルがあって、誰が担当しても一定の品質が保たれる仕組み。

これは、大きな組織ならではの強みです。


③ アフターサービスの体制

全国に拠点があるので、アフターサービスの体制が整っています。
会社が大きいので、「倒産リスク」も低いと言えます。



ハウスメーカーの気になる点


一方で、気になる点もあります。

① 広告宣伝費が価格に含まれている

テレビCM、住宅展示場、カタログ、営業マン。
これらには、莫大なコストがかかっています。
そのコストは、どこから出ているでしょうか?

そう、家の価格です。
同じ仕様の家でも、ハウスメーカーの方が高くなる理由の一つです。


② 担当者が途中で変わることがある

大手は分業制なので、営業、設計、現場監督と担当者が変わっていきます。
転勤や異動もあります。

「最初の営業さん、良かったのに…」ということも、起こりえます。


③ 規格から外れると高くなる

ハウスメーカーの家は、ある程度「規格」が決まっています。

規格の中で選ぶ分には効率的ですが、「ここをこうしたい」と規格から外れると、オプション料金がかかります。
気づいたら予算オーバー、ということも珍しくありません。



工務店の強み


では、工務店の強みは何でしょうか。

① 自由度が高い

工務店は、お客様の要望に合わせてゼロから設計することが多いです。

「こんな暮らしがしたい」
「ここにこだわりたい」

そんな想いを、形にしやすいのが工務店です。


② 適正価格

工務店には、大手のような広告宣伝費がありません。
住宅展示場の維持費も、テレビCMの費用もない。

その分、家そのものに予算を使えるんです。
同じ仕様なら、工務店の方が安くなることが多いです。


③ 顔が見える関係

工務店は、少人数で家づくりをしています。
最初から最後まで、同じ人が担当することも多い。

「誰がつくっているか」がわかる。
これは、大きな安心感につながります。

工務店の気になる点


もちろん、工務店にも気になる点はあります。

① 会社によって差が大きい

「工務店」と一言で言っても、会社によって技術力、提案力、アフターサービスの体制は様々です。
「工務店だから安心」とは言い切れないのが正直なところ。
だからこそ、会社選びが大切になります。

② 情報が少ない

大手と違って、テレビCMも住宅展示場もありません。
「どんな家を建てているか」
「本当に信頼できるか」

自分で調べる必要があります。

野沢建築が大切にしていること


私たちは、地元浜松で99年、家づくりを続けてきました。
工務店の強みを活かしながら、気になる点を解消するために、こんなことを大切にしています。


① 数字で証明する

「良い家をつくっています」と言うだけでは、信頼されません。

・気密性能(C値)0.5以下、全棟測定
・断熱性能(UA値)0.46以下
・耐震等級3、許容応力度計算
・施工品質 全国2位(第三者評価)

数字と第三者の目で、
品質を証明しています。


② 定額制で「想定外」をなくす

「あれもオプション、これもオプション」
で予算オーバー…という不安をなくすため、定額制の注文住宅をご提案しています。


③ 地域密着だからできるアフター対応

「建てて終わり」ではありません。
何かあったとき、すぐに駆けつけられる距離にいる。
これが、地域密着の強みです。



結局、どっちがいいの?


正直に言います。

「どっちがいい」という答えはありません。

大切なのは、「どんな家を建てたいか」
「どんな暮らしをしたいか」を明確にすること。

そして、その想いを実現してくれる会社を選ぶこと。
ハウスメーカーが合う人もいれば、工務店が合う人もいます。

私たちは、工務店として、「野沢建築で建ててよかった」と思っていただける家づくりを目指しています。

まとめ


工務店とハウスメーカー、それぞれに強みと気になる点があります。

ハウスメーカー
・安心感、ブランド力
・システム化された家づくり
・広告費が価格に含まれる

工務店
・自由度が高い
・適正価格
・会社によって差がある

大切なのは、「どんな暮らしをしたいか」を明確にして、信頼できる会社を選ぶこと。
野沢建築は、「数字で証明する」「見えない部分を大切にする」ことで、信頼に応えたいと思っています。

ぜひ一度、話を聞きに来てください。




「工務店ってどうなの?」という疑問、何でもお答えします。
まずは気軽に、話を聞きに来てください。




この記事を書いた人
野沢 理
毎日も最高の幸せに

野沢 理(のざわ おさむ)

創業100年 野沢建築 代表取締役/4代目/一級建築士

生まれも育ちも引佐町。
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にした家づくりを提案。
現在は妻と二人の子供の4人家族で、田舎でのんびり暮らしています。

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