1. 子どもの成長を実感するとき
こんにちは!インテリアコーディネーターの高尾です。
今月のブログのテーマは「成長」。
最近、我が家の2人の息子たちの姿を見ていて、「あぁ、人ってこういう時に変わるんだな」としみじみ感じた出来事をお話しさせてください。
2. 中3の長男:「どれだけ言ってもダメ」だったのに…
まずは、中学3年生になった長男のお話です。
受験生だというのに、家ではいくら私が「勉強しなさい!」と言っても右から左。毎日やきもきしていました。
ところが先日、塾に入るための面談に行った時のことです。
初めてお会いした塾長先生が、長男にいくつか言葉をかけてくれました。親の私から見れば、特別な魔法のような言葉ではなかった気がするのですが……長男の心には、何かが響いたようです。
なんと、その日の夜から、あんなに頑なだった長男が自ら机に向かって家庭学習を始めたのです。
親が100回言うよりも、信頼できる第三者からの言葉で「あ、自分には今、勉強が必要なんだ」と自分で気づくこと。その気づきさえあれば、子どもは誰に言われなくても勝手に動き出すんだ、と痛感した出来事でした。
3. 小6の次男:念願のスパイクを手に入れたら…
そしてもう一人、小学6年生の次男にも変化がありました。
サッカーを頑張っている次男が、ずっと「どうしても欲しい!」と熱望していたスパイクがあったんです。試合の中で目標の得点を達成し、念願のスパイクを手に入れました。
すると、これまでは脱ぎっぱなし、泥だらけのまま放置だった靴を、自分で丁寧に手入れするようになったのです。
ブラシで泥を落とし、嬉しそうに磨いている姿を見て思いました。
「本当に価値がある」と自分で納得したもの、「大切にしたい」と心から思えるものに出会ったとき、子どもは自立して行動できるようになるのですね。
4. 子どもの「動く瞬間」を信じて
中3の長男の勉強、小6の次男のスパイク。
どちらも「自分で必要だと気づいたから動いた」という共通点がありました。子育ては焦ることも多いですが、子どもたちの「気づく力」を信じて、大人は環境を整えて待つことも大切だな、と感じた出来事でした。
おわりに:最近のおいしい?もの

ウソをついている「味」……たぶん、うすしお味…笑
