
こんにちは!
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。
今日は、野沢建築がなぜ「定額制」の家づくりを選んだのか、その理由を正直にお話しします。
値段を決める時、いつも手が止まった
正直にお伝えします。
注文住宅の見積もりを作るとき、いつも手が止まりました。
同じ30坪の家でも、仕様によって数百万円の差が出る。
お客様の要望を聞けば聞くほど金額は上がる。
でも、お客様の予算は決まっている。
「ここを削りましょうか」と提案するたびに、お客様の表情が曇る。
楽しいはずの家づくりが、お金の話になった瞬間に空気が変わる。
これが、ずっと私の中に引っかかっていました。
家は「目的」ではなく、幸せな暮らしを実現するための「手段」。
なのに、お金のことで不安を感じながら進める家づくりは、幸せとは言えないのではないか。

「見積もりが怖い」というお客様の声
「見積もりを出してもらうのが、正直怖いんです」
相談会で、あるお客様がそうおっしゃいました。
住宅展示場を回り、何社かに見積もりを依頼したけれど、毎回金額が違う。
何が含まれていて何が含まれていないのか、比較のしようがない。
打ち合わせを重ねるたびに金額が上がっていく。
「最初に聞いた金額と全然違う」
これは、住宅業界ではよくある話です。
私自身、この業界の「分かりにくさ」に疑問を感じていました。
中小企業だからこそ、良くも悪くも自分が全て。
自分が感じている違和感を、自分で変えられる立場にいる。
そう思って、定額制の住宅商品CRIEを立ち上げました。

定額制にして起きたこと
定額制にしたことで、何が変わったか。
まず、お客様の表情が変わりました。
最初の打ち合わせで、「この金額で、ここまで含まれています」と提示できる。
あとから金額が跳ね上がることがない。
「いくらになるか分からない不安」がなくなるだけで、打ち合わせの空気がまったく違うんです。
間取りや仕様の話に集中できる。「ここをこうしたらいくら上がりますか?」ではなく、「こんな暮らしがしたい」から会話が始まる。
家づくりが、本来あるべき姿に戻った感覚がありました。
一方で、正直にお伝えすると、定額制にはリスクもあります。
原材料費が上がれば、利益が圧迫される。
「もっと取れたのに」と思う場面もゼロではありません。
それでも、お客様が安心して家づくりに臨めるほうが、私は大切だと考えています。
安定経営の難しさは、今も答えが出ていません。
ただ、「お客様の不安を減らす」という方向は、間違っていないと信じています。
「お金の健康」を守るということ
私が大切にしている3つの軸があります。
「住まいの健康」「体の健康」「お金の健康」。
定額制は、この中の「お金の健康」を守るための仕組みです。
住宅ローンは30年、35年と続きます。
無理な資金計画は、暮らしの質を下げ、家族の関係にまで影響しかねません。
「この家にしてよかった」と、30年後も思えること。
それが、野沢建築の考える「お金の健康」です。
施工品質は第三者評価機関(ネクストステージ)の審査で全国1位をいただいています。
品質を落とさず、価格の透明性を高める。
これが、創業100年の工務店が出した答えです。
→ [野沢建築の性能と価格(CRIE)はこちら]
→ [施工事例はこちら]
まとめ
① 見積もりを作るたびに「楽しいはずの家づくりが、お金で曇る」と感じていた
② お客様の「見積もりが怖い」という声が、定額制を始めるきっかけになった
③ 定額制にしたことで、打ち合わせの空気が変わり、暮らしの話に集中できるようになった
④ 「お金の健康」を守ることが、30年後の「この家にしてよかった」につながる

「家づくりのお金のこと、正直に聞きたい」
そんな方は、ぜひ一度お話ししましょう。
