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野沢理のBLOG


こんにちは!

自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。


「家づくり、いくらかかるの?」


家づくりを考え始めたとき、まず気になるのは、やっぱりお金のことですよね。

でも、車や洋服と違って、家は「出来上がったもの」を買うわけではありません。
だから、実際にいくらかかるのか、なかなか分かりにくい。

「坪単価○○万円」と言われても、結局トータルでいくらなの?と思いますよね。

今日は、家づくりとお金の話をさせてください。



いきなりお金の話!?


野沢建築では、最初に「資金計画」をお願いしています。

「えっ、いきなりお金の話?」
「まずは間取りとかじゃないの?」

そう思われるかもしれません。
でも、私は声を大にして言いたいんです。

お金の話が、一番大切です。

なぜか。
それは、家を建てることが「目的」ではないからです。


家は「手段」であって「目的」ではない


家を建てる本当の目的は、家族が幸せに暮らすことです。
でも、無理な住宅ローンを組んでしまったら、どうなるでしょうか。

毎月の支払いが気になって、家族で旅行にも行けない。
子どもの習い事も我慢させてしまう。
外食もできない。

せっかくの新居なのに、なんだか息苦しい。

これでは、「幸せな暮らし」とは言えませんよね。
だから、最初に資金計画なんです。



「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら返せるか」


住宅ローンの話をする時に、よく言われるのが
「年収の5〜6倍まで借りられます」
「年間返済額は年収の30%くらいが目安です」

たしかに、これは一般的な基準です。

でも、この情報を鵜呑みにしないでください。

大切なのは「いくらまで借りられるか」ではなく、
「毎月いくらなら、無理なく返せるか」です。

家庭によって状況は違います。
お子さんの人数、教育方針、共働きかどうか、趣味や大切にしたいこと。

「うちの場合」を、しっかり考える必要があります。

意外とかかる「諸経費」


家づくりには、建物本体の価格以外にも、いろいろな費用がかかります。

【申請・手続き関連】
・確認申請費用
・登記費用
・住宅ローンの手数料、保証料

【工事関連】
・エアコン、照明器具
・上下水道の引き込み
・地盤改良(必要な場合)
・外構工事(駐車場、庭など)

【その他】
・引越し費用
・家具、家電
・火災保険、地震保険
・地鎮祭、上棟式

これらを「諸経費」と呼びますが、意外と大きな金額になります。

浜松ならではの費用も


ここで、地元浜松ならではの話をひとつ。

上棟のとき、お餅投げをする風習がありますよね。
ご近所の方が集まってきて、お餅やお菓子、おひねりをキャッチする。
にぎやかで、楽しいイベントです。

でも、ご存じですか?

お餅を一俵投げるごとに、おひねりやお菓子も合わせて、
約5万円かかります。
五俵なら、約25万円。

お祝い事なので、あまりお金で考えたくはないですが、
「えっ、そんなにかかるの!?」と驚かれる方も多いです。

こういった費用も、資金計画に入れておく必要があります。



野沢建築が「定額制」にした理由


実は、野沢建築では定額制の注文住宅をご提案しています。

「28坪なら○○万円、30坪なら○○万円」というように、
必要な費用が建物本体価格に含まれています。

なぜ定額制にしたのか。
それは、「想定外の出費」をなくしたかったからです。

「あれもオプション、これもオプション」
「見積もりを開けたら、予算オーバー…」

こういう不安を、お客様に感じてほしくなかったんです。

最初から「総額」がわかれば、安心して家づくりを進められます。
これも「オカネの健康」を大切にしている理由のひとつです。


まとめ


家づくりで最初にやるべきこと。それは、資金計画です。

・家族の収入、支出を把握する
・「いくらなら無理なく返せるか」を考える
・諸経費も含めた総額を把握する

これをしっかりやっておけば、
安心して家づくりを進められます。

そして何より、家を建てた後も、家族で笑顔で暮らせます。

毎年、家族で旅行に行ける。
子どもの習い事も応援できる。
たまには外食も楽しめる。

そんな「オカネの健康」がある暮らしを、私たちは大切にしています。

お金の話、なんでも聞いてください。
一緒に、無理のない家づくりを考えましょう。



資金計画のご相談は無料です。
「うちの場合、いくらが目安?」を一緒に考えましょう。




この記事を書いた人
野沢 理
毎日も最高の幸せに

野沢 理(のざわ おさむ)

創業100年 野沢建築 代表取締役/4代目/一級建築士

生まれも育ちも引佐町。
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にした家づくりを提案。
現在は妻と二人の子供の4人家族で、田舎でのんびり暮らしています。

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