
こんにちは!
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。
この記事の目次
8.まとめ
「家づくり、いくらかかるの?」
家づくりを考え始めたとき、まず気になるのは、やっぱりお金のことですよね。
でも、車や洋服と違って、家は「出来上がったもの」を買うわけではありません。
だから、実際にいくらかかるのか、なかなか分かりにくい。
「坪単価○○万円」と言われても、結局トータルでいくらなの?と思いますよね。
今日は、家づくりとお金の話をさせてください。

いきなりお金の話!?
野沢建築では、最初に「資金計画」をお願いしています。
「えっ、いきなりお金の話?」
「まずは間取りとかじゃないの?」
そう思われるかもしれません。
でも、私は声を大にして言いたいんです。
お金の話が、一番大切です。
なぜか。
それは、家を建てることが「目的」ではないからです。
家は「手段」であって「目的」ではない
家を建てる本当の目的は、家族が幸せに暮らすことです。
でも、無理な住宅ローンを組んでしまったら、どうなるでしょうか。
毎月の支払いが気になって、家族で旅行にも行けない。
子どもの習い事も我慢させてしまう。
外食もできない。
せっかくの新居なのに、なんだか息苦しい。
これでは、「幸せな暮らし」とは言えませんよね。
だから、最初に資金計画なんです。

「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら返せるか」
住宅ローンの話をする時に、よく言われるのが
「年収の5〜6倍まで借りられます」
「年間返済額は年収の30%くらいが目安です」
たしかに、これは一般的な基準です。
でも、この情報を鵜呑みにしないでください。
大切なのは「いくらまで借りられるか」ではなく、
「毎月いくらなら、無理なく返せるか」です。
家庭によって状況は違います。
お子さんの人数、教育方針、共働きかどうか、趣味や大切にしたいこと。
「うちの場合」を、しっかり考える必要があります。
意外とかかる「諸経費」
家づくりには、建物本体の価格以外にも、いろいろな費用がかかります。
【申請・手続き関連】
・確認申請費用
・登記費用
・住宅ローンの手数料、保証料
【工事関連】
・エアコン、照明器具
・上下水道の引き込み
・地盤改良(必要な場合)
・外構工事(駐車場、庭など)
【その他】
・引越し費用
・家具、家電
・火災保険、地震保険
・地鎮祭、上棟式
これらを「諸経費」と呼びますが、意外と大きな金額になります。
浜松ならではの費用も
ここで、地元浜松ならではの話をひとつ。
上棟のとき、お餅投げをする風習がありますよね。
ご近所の方が集まってきて、お餅やお菓子、おひねりをキャッチする。
にぎやかで、楽しいイベントです。
でも、ご存じですか?
お餅を一俵投げるごとに、おひねりやお菓子も合わせて、
約5万円かかります。
五俵なら、約25万円。
お祝い事なので、あまりお金で考えたくはないですが、
「えっ、そんなにかかるの!?」と驚かれる方も多いです。
こういった費用も、資金計画に入れておく必要があります。

野沢建築が「定額制」にした理由
実は、野沢建築では定額制の注文住宅をご提案しています。
「28坪なら○○万円、30坪なら○○万円」というように、
必要な費用が建物本体価格に含まれています。
なぜ定額制にしたのか。
それは、「想定外の出費」をなくしたかったからです。
「あれもオプション、これもオプション」
「見積もりを開けたら、予算オーバー…」
こういう不安を、お客様に感じてほしくなかったんです。
最初から「総額」がわかれば、安心して家づくりを進められます。
これも「オカネの健康」を大切にしている理由のひとつです。
まとめ
家づくりで最初にやるべきこと。それは、資金計画です。
・家族の収入、支出を把握する
・「いくらなら無理なく返せるか」を考える
・諸経費も含めた総額を把握する
これをしっかりやっておけば、
安心して家づくりを進められます。
そして何より、家を建てた後も、家族で笑顔で暮らせます。
毎年、家族で旅行に行ける。
子どもの習い事も応援できる。
たまには外食も楽しめる。
そんな「オカネの健康」がある暮らしを、私たちは大切にしています。
お金の話、なんでも聞いてください。
一緒に、無理のない家づくりを考えましょう。

資金計画のご相談は無料です。
「うちの場合、いくらが目安?」を一緒に考えましょう。
