
こんにちは!
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。
今日は、私たちにとって特別な出来事についてお話しします。
野沢建築が、施工品質で全国1位の評価をいただきました。
「2位」だった、あの日
第三者評価機関であるネクストステージの審査で、野沢建築は昨年、施工品質で全国2位の評価をいただいていました。
全国2位。
それだけでも、本当にありがたい評価です。
正直にお伝えすると、当時の私は「よくやった」と思う気持ちと、もう一つの気持ちの間で揺れていました。
もう一つの気持ち——それは、悔しさでした。
あと一歩。
あと少しで、頂点だった。
自社で「品質が高い」と言うのは簡単です。
でも、それを外部の専門家に客観的に評価してもらう場で、私たちはあと一歩、届かなかった。
その悔しさを、私は忘れませんでした。

悔しさを、力に変えると決めた
2位という結果を受けて、私は決めました。
来年こそ、最高品質の家をつくる。
そして、それを客観的な評価で証明する。
ただ、正直にお伝えすると、これは簡単なことではありません。
家づくりは、私一人でつくるものではないからです。
設計、現場監督、大工、職人、協力会社。
たくさんの人の手が関わって、一棟の家ができあがります。
「1位になろう」という掛け声だけでは、品質は上がりません。
関わるすべての人が、同じ方向を向かなければならない。
だから私は、まず「最高品質の家をつくる」という目標を、全員で共有することから始めました。

社内・社外の連携で、最高品質を
この1年、私たちが取り組んだのは、社内と社外の連携を、これまで以上に強くすることでした。
社内では、部門を越えて情報を共有しました。
設計の意図を現場に正確に伝える。
現場で気づいたことを設計に戻す。
一つひとつの工程で、「なぜこうするのか」を全員が理解して進める。
社外——協力会社や職人さんとも、同じ目標を共有しました。
「野沢建築の家を、日本一の品質にしたい」
その思いを伝え、一緒に高め合っていく。
家づくりは、チームでするものです。
誰か一人が頑張っても、頂点には届きません。
関わるすべての人が、同じ「最高」を目指して初めて、本物の品質が生まれます。
そして2026年6月。
授賞式で、野沢建築は全国1位の評価をいただきました。
昨年の悔しさがあったから、この1位があります。
2位だった経験こそが、私たちを1位に押し上げてくれた。
そう感じています。
これは、私一人の成果ではありません。
関わってくださったすべての方と、一緒につかんだ1位です。
1位は、ゴールではなくスタート
正直にお伝えすると、1位をいただいた今、喜びと同時に、また新しい気持ちが芽生えています。
それは、「この品質を、続けられるだろうか」という気持ちです。
1位は、過去に建てた家への評価です。
明日建てる家の品質を、保証してくれるものではありません。
私はいつも、最高の状態をイメージしながら、同時に最悪の状態もイメージしています。
1位という評価に慢心した瞬間に、その品質は崩れ始めると思っています。
だから私たちは、これからもすべての家で気密測定を行い、C値0.5以下を実測し、数値をお客様にお見せし続けます。
数字は、ごまかせません。
だからこそ、毎回数字で、自分たちの仕事を確認する。
1位は、ゴールではありません。
「この品質を続けなさい」という、新しいスタートラインです。
昨年の悔しさを力に変えられたように、この1位も、次への力に変えていきます。
→[野沢建築の性能・仕様について詳しくはこちら]
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まとめ
① 野沢建築は施工品質で全国1位を受賞(ネクストステージ第三者評価・2026年6月)
② 昨年は全国2位。あと一歩届かなかった悔しさが、出発点になった
③ 社内・社外の連携を強め、関わる全員で「最高品質」を目指した結果の1位
④ 1位はゴールではなくスタート。全棟測定を続け、数字で品質を証明し続ける

「その品質を、自分の目で確かめたい」
そんな方は、ぜひ一度お話ししましょう。
