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野沢理のBLOG


こんにちは!

自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。

今日は、父の口癖だった「継続は力なり」という言葉と、100年企業のリアルについてお話しします。

父が一番好きだった言葉

「継続は力なり」

父が一番好きな言葉でした。

子どもの頃は、正直ピンときていませんでした。
よく聞く言葉だし、なんだか地味だなと思っていた。

でも、4代目として会社を引き継ぎ、自分が経営する立場になって、この言葉の重みが変わりました。

毎日、判断を求められる。
良い日もあれば、何もかもうまくいかない日もある。

失敗して当たり前。
でも人間だから、やっぱり思うことはある。

そんな日々の中で、「続ける」ということがどれだけ難しいか。
身をもって知りました。



100年続く会社に、秘密なんてない

「100年続く秘訣は何ですか?」

そう聞かれることがあります。
正直にお伝えすると、秘密なんてありません。

特別な戦略があったわけでもない。
革新的な技術を発明したわけでもない。

曾祖父が始め、祖父が受け継ぎ、父が守り、私が今ここにいる。

4代にわたって、やってきたことは一つだけです。

目の前のお客様に、誠実に向き合う。
目の前の一棟を、丁寧につくる。

その繰り返しが、気づけば100年になっていた。

父がよく言っていました。
「特別なことをする必要はない。当たり前のことを、当たり前に続ければいい」

この「当たり前」が実は一番難しい。

サボりたくなる日もある。楽をしたくなる瞬間もある。
それでも手を抜かない。

地味で泥臭い、その積み重ねが「継続は力なり」の本当の意味だと、今は思っています。



継続の先にあるもの

最高の状態をイメージしつつ、最悪な状態もイメージする。
それが経営者の日常です。

中小企業の社長には、良くも悪くも自分の成長が企業の成長に直結します。

私の成長が止まれば、会社の成長も止まる。
ひいてはスタッフの幸せにも影響する。

自由には大きな責任が伴う。
全員が納得できることなんて、ない。

それでも、続ける。
実はここ最近、失敗も含めて全部楽しいと感じるようになりました。

継続するための成長・変化。
それ自体が楽しみでもあり、不安でもある。

でも、その不安ごと受け入れて進む覚悟が、100年企業の4代目としての私の仕事だと思っています。

次の100年に向けて

先代から受け継いだものを、自分の代で守り、発展させ、次の代に渡す。
これが私の責任であり、覚悟です。

野沢建築が100年続けてこられたのは、お客様に恵まれたから。
地域に支えていただいたから。

そして、スタッフと職人が手を抜かずに仕事を続けてくれたから。

施工品質は第三者評価機関(ネクストステージ)の審査で全国1位。
C値0.5以下の気密性能を全棟測定・公開。

これも「当たり前のことを当たり前に続ける」ことの結果だと思っています。

次の100年も、変わらないことがある。
目の前のお客様に、誠実に向き合うこと。

そして、変わるべきことも、ある。
時代に合わせて、お客様の健康と幸せを守る方法をアップデートし続けること。

「継続は力なり」。
父の言葉を胸に、次の一棟に向かいます。




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→ [施工事例はこちら]


まとめ

① 父の口癖「継続は力なり」は、4代目として経営する中で初めて重みが分かった
② 100年続く秘密はない。目の前の一棟に誠実に向き合い続けた結果が100年
③ 「当たり前のことを、当たり前に続ける」ことが一番難しく、一番大切
④ 次の100年に向けて、変わらないものと変わるべきものを見極めながら進む






「100年工務店の家づくりを見てみたい」

そんな方は、ぜひ一度お話ししましょう。



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この記事を書いた人
野沢 理
毎日も最高の幸せに

野沢 理(のざわ おさむ)

創業100年 野沢建築 代表取締役/4代目/一級建築士

生まれも育ちも引佐町。
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にした家づくりを提案。
現在は妻と二人の子供の4人家族で、田舎でのんびり暮らしています。

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