
こんにちは!
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。
今年、野沢建築は創業100年を迎えます。
今日は、私たちが次の100年に向けて何をしていくのか、その思いをお話しします。
100年は、ゴールではない
1926年に始まった野沢建築は、今年で100年を迎えます。
正直にお伝えすると、100周年という節目は、私にとって嬉しいものであると同時に、身が引き締まるものでもあります。
なぜなら、100年は通過点だからです。
曾祖父が始め、祖父が受け継ぎ、父が守り、そして私がいる。
4代にわたって受け継がれてきたこの会社は、私の代で終わるものではありません。
100年を祝うと同時に、次の100年をどうつなぐか。
それを考えるのが、今ここにいる私の役割です。

変えないもの
次の100年に向けて、絶対に変えないものがあります。
それは、目の前のお客様に、誠実に向き合うこと。
父の口癖は「継続は力なり」でした。
特別な戦略があったわけではありません。
当たり前のことを、当たり前に続ける。
その積み重ねが、100年になりました。
そして、私が大切にしている「3つの健康」。
住まいの健康、体の健康、お金の健康。
私自身、幼い頃にアレルギーで苦しみ、自分の建てた家で症状が再発した経験があります。
だからこそ、お客様の健康を守る家づくりは、私の代でも、その先でも、変えてはいけない芯だと思っています。
家という「モノ」ではなく、暮らしという「コト」を大切にする。
この姿勢は、次の100年も変わりません。

変えていくもの
一方で、変えていくべきものもあります。
時代は変わります。
お客様の暮らし方も、家に求めるものも、技術も、変わっていきます。
100年前の家づくりと、今の家づくりは違います。
気密測定も、断熱性能の数値化も、第三者評価も、昔はありませんでした。
「お客様の健康と幸せを守る」という目的は変えない。
でも、それを実現する「方法」は、時代に合わせてアップデートし続ける。
変えない芯を持ちながら、変化を恐れない。
むしろ、変化を楽しむ。
私のビジョンは「enjoy & happiness」。
次の100年も、楽しみながら進化し続ける会社でありたいと思っています。
バトンを、次の世代へ
私は、先代から受け継いだものを、自分の代で守り、発展させ、次の代へ渡す責任があります。
リレーのように、バトンをつなぐ。
それが、100年企業に生まれた者の使命だと思っています。
そして、その出発点は、いつも一番身近なところにあります。
私には、妻と二人の子どもがいます。
正直にお伝えすると、自分の家族を幸せにできなくて、お客様を幸せにはできません。
自分の家族が「この家でよかった」「この父でよかった」と感じてくれること。
その思いが、お客様への家づくりにつながっていく。
100年続いたのは、お客様に恵まれ、地域に支えられ、スタッフと職人が誠実に働き続けてくれたから。
その感謝を胸に、次の100年への一歩を踏み出します。
毎日も最高の幸せに。
この思いを、次の世代へつないでいきます。
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まとめ
① 創業100年は、ゴールではなく通過点。次の100年をどうつなぐかを考える節目
② 変えないものは「お客様への誠実さ」と「3つの健康(住まい・体・お金)」
③ 変えていくのは「方法」。目的は変えず、時代に合わせてアップデートし続ける
④ 先代から受け継いだバトンを、次の世代へ。その出発点は自分の家族にある

「100年続いた工務店の家づくりを見てみたい」
そんな方は、ぜひ一度お話ししましょう。
