
こんにちは!
自らの経験を元に『体の健康』『お金の健康』を大切にしている、
静岡県浜松市 創業100年 株式会社野沢建築 4代目代表取締役 野沢理(おさむ)です。
今日は、少し私の話をさせてください。
なぜ私が「健康な家」にこだわるのか。
その原点についてお話しします。
寒い夜、両親に背中をさすってもらった記憶
最初に、少しだけ私自身のことをお話しさせてください。
私は子供の頃、ぜんそくとアトピー、アレルギーがありました。
夜中に発作が起きると息ができなくなって本当に苦しかった。
そのたびに父や母が起きてきて背中をさすってくれました。
薬を飲ませてくれて、それでも治らないときは夜中でも病院に連れて行ってくれました。
翌日仕事があるのにもかかわらず、ほぼ毎晩のように。
当時はそれが当たり前だと思っていましたが、今、自分が親になってわかります。
本当に大変だったと思います。
両親には感謝しかありません。

「家づくりで人を幸せにしたい」と思った原点
父は、野沢建築の3代目でした。
子供のころ、父の職場についていくことがありました。
そこには、お客様の笑顔があふれていました。
「ああ、家づくりって人を幸せにできる仕事なんだ」そう感じたのを覚えています。
自然と高校も大学も建築を学び、卒業後は地元の工務店に就職しました。
経験を積んで、お客様と一緒に家づくりができるようになって、
「この仕事を選んで良かった」
そう思っていた矢先、事件が起きました。
完成検査の日、体に異変が起きた
ある住宅の完成検査をしていた時のことです。
家の中に入った瞬間、ゾクゾクッと悪寒がしてきて頭がボーっとしてきました。
ムズムズと嫌な感じがしてきてそれ以上、その家にいることができませんでした。
それがきっかけで、中学以来おさまっていたアトピーとぜんそくが再発しました。

「自分がつくった家が、人を病気にしている」
当時の私は無知でした。
合板フローリングやビニールクロス。
いわゆる「新建材」を使った家を、当たり前のようにつくっていました。
シックハウス症候群のことも、空気や換気、温熱環境のことも深く考えていませんでした。
でも、自分の体が反応したとき、はっと気づいたんです。
「自分がつくった家が、人を病気にしているかもしれない」
あの幼少期の苦しさを自分がつくった家で、誰かに味わわせているかもしれない。
そう思うといてもたってもいられませんでした。
会社に掛け合った。でも、変わらなかった。
私はすぐに会社に掛け合いました。
「合板フローリングやビニールクロスをやめて、無垢材や塗り壁を使った家づくりに変えてほしい」
でも、70名を超える会社です。
すぐには方針を変えることはできませんでした。
それは理解できました。
でも、私の求める家づくりとは違う。
悩みました。
子供はまだ3ヵ月。
家族もいる中での決断でした。
それでも転職を決意しました。

「健康な家をつくる。」それが私の使命となった。
新しい職場は10名ほどの小さな地域密着の会社でした。
お客様との距離が近く私の提案する「健康な家」を取り入れてくれました。
自然素材を使い、空気にこだわり住む人の健康を第一に考えた家づくり。
ようやく、本当にお客様を幸せにする家をつくれるようになりました。
そして今、父が継いだ野沢建築に戻り、4代目として家づくりをしています。
「当たり前に健康であること」を、一番大切にしてほしい
カッコいい家。
性能がいい家。
もちろん、大切です。
私も好きですし、こだわっています。
でも、それより大切なことがあります。
家族みんなが当たり前に健康であること。
朝起きて、ぜんそくの発作に苦しむことなく普通に一日を始められること。
肌がかゆくて眠れない。
そんな夜が無いこと。
これって当たり前のようで当たり前じゃないんです。
私はそれを身をもって知っています。

「お客様の毎日も最高の幸せとする」
野沢建築の経営理念は「お客様の毎日も最高の幸せとする」です。
この「も」には想いを込めています。
私たちだけではなくお客様「も」
お客様だけではなくそのご家族「も」
関わる全ての人が毎日を最高の幸せとして暮らせるように。
そのために、私は「健康な家」をつくり続けます。
最後に
私が健康な家にこだわる理由。
それは、幼少期に苦しんだ経験があるから。
両親に毎晩助けてもらったあの記憶があるから。
そして自分が作った家で同じ思いをする人を絶対に出したくないから。
これが私の原点です。
もし、ご家族の中にアレルギーやぜんそくで悩んでいる人がいたら。
もし、住環境が健康に与える影響について気になっている人がいたら。
ぜひ、一度お話をさせてください。
同じ経験をした私だからこそお伝えできることがあると思います。
最後に、一つお願いがあります。
家づくりを検討されているなら、ぜひ「体感」してみてください。
カタログの数字だけでなく、実際にモデルハウスや完成見学会会場に入って、空気感が違うことを体感してほしいんです。
野沢建築のモデルハウスは、自然素材をふんだんに使った身体がきもちいい家。
『毎日も最高の幸せ』に。
そのお手伝いができれば、私はとても嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
