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松島敬人のBLOG

皆様こんにちは!工務部の松島です。 春の暖かな陽気が心地よい季節になりましたね。

先日、私が担当させていただいている現場で、無事に「上棟(じょうとう)」の記念すべき日を迎えました。 これから家づくりをお考えの方に向けて、今回は現場から「上棟」の魅力をお伝えしたいと思います。

「上棟」とは?平面が立体になる感動の瞬間

家づくりにおいて、「上棟(建前とも呼びます)」は最もダイナミックで特別な1日です。 基礎だけだった状態から、大工さんたちが数名がかりで柱や梁(はり)などの骨組みを、わずか1日(〜数日)で一気に組み上げていきます。

当日はお施主様にも現場へお越しいただき、一緒にお話をしながら上棟ならではの活気ある雰囲気を見学していただきました。これまで何ヶ月もかけて平面の図面上で打ち合わせを重ねてきたものが、目の前で実際の立体へと立ち上がっていく様子は、何度立ち会っても鳥肌が立つような感動があります。

満開の桜と、お施主様が切り取った素敵な1枚

実は今回のお施主様は、写真撮影がご趣味です。建築中の現場から50メートルほど離れた場所に立派な1本桜が咲いており、上棟を見守りつつ、見上げながら春の訪れを感じていらっしゃいました。

その後、戻ってこられたお施主様がご自身で撮影した写真を見せてくださったのですが…なんと、クレーン車が動く上棟の様子が、満開の桜と共にカーブミラーの中に綺麗に収まっていました!

私たち現場の人間はどうしても「建物の構造や組み方」ばかりに目が行きがちです。しかし、お施主様ならではの柔軟で素敵な発想で、一生に一度の上棟の一コマを思い出に残されていたことに、私自身とても感動した1日でした。

現場監督として残したい「記憶」と「記録」

日々現場に入っていると、プロとしては当たり前の景色になってしまう瞬間があります。 しかし、私自身も現場でお客様や職人さんの様子を撮影することが多いため、これからは固定概念を取り払い、お施主様の家づくりという「自分にしか撮れない特別な一コマ」をしっかりと記録に残していきたいと強く感じました。

これからも、現場のリアルな魅力と安心感をお客様の目線でお届けしていきます。 次回の現場レポートもお楽しみに!

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