
こんにちは。
野沢建築の藤野北斗です。
以前のブログでも少し触れましたが、 我が家ではフクロモモンガを2匹飼っています。

小さな家族との暮らし
夜になると元気に動き回り、 手のひらに乗ってくるあの小さな存在に、 毎日癒されながら過ごしています。
実は飼い始めた当初、 「ちゃんと育てられるのか」 「この環境で大丈夫なのか」 と、不安ばかりだったそうです。
※僕と出会う前から妻が飼い始めていて、その頃の話をよく聞きます(笑)
温度や音、光など、環境を一つひとつ整えながら、 試行錯誤してきた様子が伝わってきます。
妻からその頃の話を聞くたびに、 「こうやってちゃんと向き合ってきたんだな」と感じますし、 今こうして落ち着いて過ごせているのも、 丁寧に向き合ってきた積み重ねなんだなと思っています。

「心地よさ」は、住む側にしか分からない
フクロモモンガはとても繊細で、 温度や音、光の変化にも敏感です。
だからこそ、
- 室温は適切か
- ストレスを感じていないか
- 安心できる場所になっているか
そんなことを、日々考えながら過ごしてきました。
その中で気づいたのが、 「心地よいかどうかは、住む側にしか分からない」 ということです。

家づくりも、同じだと思う
どれだけ見た目が良くても、 どれだけ性能が良くても、 暮らす人に合っていなければ意味がない。
これは、家づくりでもまったく同じです。
僕が大切にしているのは、 「そのご家族にとって本当に心地いいかどうか」 。
だからこそ、 一方的に提案するのではなく、 一緒に整理しながら考えていくことを大切にしています。

野沢建築が大切にしていること
野沢建築の家づくりは、 ただ家を建てることが目的ではありません。
その先の暮らしが、 安心で、心地よくて、 「この家にしてよかった」と思えること。
そのために、 一つひとつ丁寧に向き合うことを大切にしています。
野沢建築は2026年で創業100年。 100年間、この地域のご家族と向き合い続けてきた会社です。
環境は「与えるもの」ではなく、「整えていくもの」
フクロモモンガと暮らす中で学んだ、 「環境は与えるものではなく、整えていくもの」という考え方。
それは今、僕の家づくりの軸になっています。
もし、 「まだ何から始めればいいか分からない」 「こんなこと聞いていいのかな」
そんな段階でも大丈夫です。
家づくりは、“誰と進めるか” で大きく変わります。
まだ建てるか決まっていない方も大歓迎です。 むしろその段階だからこそ、 一緒に整理しながら考えていけたら嬉しいです。

野沢建築 藤野 北斗
