「打合せ」と聞くと、「少し堅苦しいもの」「用件を淡々と進めるもの」というイメージを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、私のいちばん心がけているのは、「相手の気持ちや、場の空気を優しく察すること」です。
ここを大切にしながら、ただ用件を済ませるだけでなく、「楽しいと感じていただける時間」「いつも笑い声が聞こえる場」、そして「気づいてくれてよかったなと思ってもらえる時間」にすることを、いつも目標にしています。
今回は、私が日々のなかで実践している、打合せスタイルについてお話しします。
1. 目標は「いつも笑い声が聞こえるね」と言われる空気感
打合せをしていると、周りのメンバーから「また楽しそうにお話ししてたね」と言われることがよくあります。
なぜ「楽しさ」が大切なのか? 人は緊張しているとき、どうしても本音や新しいアイデアが出にくくなってしまいます。逆に、クスッと笑える瞬間が1度でもあると、心がほぐれて「ここでは何を言っても大丈夫なんだ」という安心感が生まれると考えています。
お話が始まるときは、相手の表情や声のトーンをじっくりと感じ取るようにしています。ちょっと疲れていそうなら「最近お忙しいですか?」と労い、嬉しいニュースがあれば一緒に全力で喜ぶ。そうして場の温度を優しく温めることが、結果としてお互いにとって良い時間につながると信じています。
2. 「気づいてくれてよかった」を生む、心のアンテナ
お話の中で私が常に意識しているのは、「相手が言葉にできない(していない)想いや、小さな違和感をすくい取ること」です。
お話ししている最中に、相手が「あ、今ちょっと納得いってなさそうだな」「ここ、本当は不安なんだろうな」という、ちょっとした表情の曇りや言葉の詰まりを感じることがあります。
そんなとき、私はお話を無理に進めず、あえて一度立ち止まって問いかけます。
- 「〇〇さん、今の部分、もう少し詳しく聞いてみてもいいですか?」
- 「ここ、言葉にすると何だかスッキリしないですよね。本当はもっと別のイメージでしょうか?」
このように、相手が心の奥で抱えていたモヤモヤを一緒に言葉にするお手伝いをします。お話の終わりに「そこ、気づいてくれて本当によかったです!」「言いたかったのはまさにそれです!」と言っていただける瞬間が、私にとって何よりの喜びです。
まとめ:打合せは「また一緒にお話ししたい」と思っていただくチャンス
私にとって打合せは、単なる事務的な確認の場ではありません。 「あなたと話せて楽しかった」「次にお話しするのが待ち遠しいな」と思っていただき、お互いの絆を深めるための大切な時間です。
これからも、相手の心に寄り添う丁寧なコミュニケーションを心がけ、たくさんの笑顔と「気づけてよかった」を生み出していきたいと思います。
おまけ:最近のおいしい食べ物

牛カツすき☺️

プリンじゃなくてパンナコッタ。白くてなめらかでおいしかったです!
