わたしの建築人生の原点。

投稿日:2014年10月30日 作成者:


こんにちは!

本物の自然素材をつかって「暮らし」「素材」から考える家づくりをしている、
静岡県浜松市 株式会社野沢建築、野沢理(おさむ)です。

わたしの建築人生の原点。そこにあるのは父の姿でした。

野沢理

昨年、私は30歳になり、修行をしていた愛知県より、
実家の工務店 株式会社野沢建築 へ戻ってきました。
現在まで、建築系の高校、建築系の大学へ行き、
大学卒業後の仕事も、住宅の監督、リフォームの営業兼監督など、
建築系一本で仕事をしてきました。

最近、自分を見つめなおす機会がありました。
「なぜ私はこの世界に足を踏み入れたのだろう?」と。

改めて考えてみると、
やはりそこにあるのは幼いころに見た父の姿でした。

私が物心ついた時から、父は実家の工務店で働いていました。
平日は朝早くから夜遅くまで仕事。
休みの日も、打ち合わせがあったり、事務所で仕事をしていたり。
いつも仕事の、仕事人間でした!

子供心に「いつまで仕事しているんだろ・・・。」
と思うこともあるくらいの仕事人間の父でしたが、
その中で今でも覚えている光景があります。

この地方では上棟(建前)の時、餅投げをする習慣があります。
実家が建築業をしているので、よく餅投げに行っていました。

そこには、
これから新しい家ができることで希望に満ち溢れたお施主様がいて、
そのお施主様と楽しそうに話をしている父がいる。
お引渡しをしたOBさんらしき人たちもその場にいて、
また楽しそうに会話をしている。
お客様、職人さんなどとの、
いろいろな人と人とのつながりがある。

家は人生で一番高い買い物であり、多数の方が一度しかできないもの。
ましてや、車とか家電とか出来上がった製品を買うわけではなく、
これから共に造っていくものに対して、父という人を信頼して
任せてくれている。
そして、末永い関係を築いていける。

幼少期よりの病気で、引っ込み思案だった私には、
その「人と人とのつながり」にとても憧れ、
いつか自分もこの世界でこの体験をしたいなと思ったことが、
建築人生の本当の原点だったのかなと今では思います。

現在の私の考え方も、
「人は一人では生きていけない。」
「人と人とのつながりを大切に。」
と、幼い頃見た父の姿が原点になっていると思います。

仕事の話ばっかりになってしまいましたが、
父は、「休みのときは休み!」(・・・当たり前ですが)
とメリハリのある人でした。

「今日は遊園地へ行こう!」
「今度は旅行へ行こう!!」
など、いろいろ連れて行ってもらった楽しい思い出もたくさんあります。

私も今では、一人の娘と一人の息子の父親となり、
幼い頃の楽しい思い出も、今の私の原点となっています。
休日(最近あまり休めていませんが・・・)は、
常に子供たちと一緒にいろいろなところに出掛け、
いろいろな体験をし、良い思い出となってくれていると思います。

そんな父と今では一緒に働いています!
幼いころに見た父の姿そのままに、
存在感があり、憧れていた姿のままです。

父として、また社長として、
時には共に笑い、時には共に悩み、時にはぶつかり。
すべてはお客様の為、会社をよくする為です。

最近新しい取り組みも始め、共に働くことが
お互い今までにはないかなり良い刺激になっていると思います。

今後は社長である父と共に、野沢建築を盛り上げていきます。
皆様に愛され、必要とされる野沢建築を目指して!!

野沢建築は、自然素材をふんだんにつかって、
笑顔のある暮らしを創る、創業83年の地域密着工務店です。

親(父)、子(私)、叔父と大工職人2人の小さな工務店です。
一軒一軒丁寧に、情熱を持って仕事をしています!
こんな私たちで何かお役にたてることがありましたら、ご相談ください。お問い合わせはこちら

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あなたの家の耐震は大丈夫ですか?

投稿日:2014年10月29日 作成者:


こんにちは!

おかげさまで3代目。

創業83年、引佐町で木造注文住宅専門の

株式会社野沢建築 代表の野沢彰です。

まずは無料一般診断を受けましょう。

耐震診断、自然素材

東海沖地震が騒がれてから30余年。

その間、みなさんご存知のように阪神淡路大震災、東北沖大震災。

 

この次は、東海沖・東南海沖・・・!

いつ来ても不思議ではないと言われています。

 

プロジェクトTOKAI-0(倒壊・東海)

静岡県が推進する事業の名称です。

 

私はこのプロジェクトに元づく【静岡県耐震診断補強相談士】の資格を持っています。

(私どもは、半分ボランティアです)

 

その資格において浜松市の依頼により 北区引佐町のリーダーとして

今年度も4月以降11軒の木造住宅耐震診断を行いました。

 

もちろん過去において、耐震補強工事も数々行っています。

 

昭和56年5月以前の建物は、この年の6月より建築基準法が大きく変わり。

耐震性能が少ないと言われています。

 

上記以前に建築された建物は、一般診断は無料で受けられます。

明日に来てもおかしくない地震に対し、

 

とりあえずご自宅の耐震性能はいか程か、一度診断を受けることを

お勧めします。

 

無論その後の耐震補強をすることに越したことはありませんが。

そこには、当然改修経費が掛かります。

 

ケースバイケースですが、少なくても100万~300万程度は

必要です。

 

しかし、その工事には各市町村により多少の違いはありますが、

いくつかの補助金がでます。

 

浜松市の場合

1・耐震計画に最高 9万5千円。

2・工事費に 30万円~65万円。

3・固定資産税の軽減もあります。

おおむねこのようになっています。

 

自分の命は、自分で守る

 

その為にも、まずは第一歩の一般診断(無料)を受けてみることを、

重ねてお勧めしたいと思っています。

 

申し込みも簡単、電話一本でOK

浜松建築行政課耐震グループ 電話053-457-2471

 

あなたの家族も守ってください。

 

ここで耐震工事をする事よる別のメリットを

紹介、提案があります。

 

耐震補強工事は基本リフォーム工事です。

床、壁、天井を解体して、耐震補強をします。

 

その時、土台、柱、梁等の普段見ることが難しい部分が

直接点検出来る事で、補修すべき所は簡単に対処出来ます。

 

なお最終的には仕上をします、そこで先ほどの補助金の一部を活用して、

今まで使用していた合板床、ビニールクロスではなく、

自然素材で仕上げをします。

 

無垢の床板、珪藻土の壁・天井、これらによりシックハウス

ゼンソク等から健康を守ることが出来ます。

 

あなたの家族の命と、家族の健康を守りましょう!

 

野沢建築は、自然素材を多用した

笑顔いっぱいの、気持ちいい家を造る

地域密着の工務店です。

お問い合わせはこちら

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暮らし、素材から考える家づくり

投稿日:2014年10月26日 作成者:


こんにちは!
本物の自然素材をつかって、暮らし、素材から考える家づくりをしている、
静岡県浜松市 株式会社野沢建築、野沢理(おさむ)です。

こんな暮らしがしたい!!

皆さんは家を建てる時、何から考えますか?野沢理(おさむ)

「ひろびろLDKに吹き抜けを・・・」と、使いやすい間取り?
「キッチンは○○の対面キッチンで・・・」と、最新の設備?
「モノトーンで飽きのこないデザインで・・・」と、格好の良い外観?

これらのことは家づくりを進めていく上で、
皆さんとても気になることですし、とても迷われることでもあります。
そして、とても大事なことでもあります!

ただ、私は最初に、
「どんな暮らしがしたいですか?」とお聞きします!

「家を建てたいな」、「家が欲しいな」と考えた時、
今の生活に不満があったり、将来的に不安があったり、
10人いれば10通りの家を建てる理由があると思います。

その理由と共に、
「家を建てた後はこんな暮らしがしたい」
そんな夢や想いもあると思います。

その夢や想い!
これがとても重要です!
これを常に頭の中心に入れて計画を進めていって下さい!

家づくりでは、決めることが山のようにあります。
間取り、素材、仕様、材料、設備、色などなど・・・。

「これがいいな」、「あれがいいな」だったのが、
決めることが多すぎて、いつの間にか、
「これでいいや」、「あれでいいや」となってしまう方がいます!

そういう方のお話しを聞いたことがありますが、
完成後、やはりどこかで不満が残ってしまったとのことです。
それでは楽しくないですし、
本当の満足のいく家は出来ないと思います。

家づくりを考える時
「こんな暮らしがしたい」
そのための間取り、そのための素材、そのための設備を決める!

これが満足いく家づくりへの第一歩です!

さらには、
「今の暮らし」「10年後の暮らし」「20年後の暮らし」と、
人は時間と共に、生活のスタイルは変わってきます。

家自体は、もちろん大きくなったり、小さくなったりはしないので、
将来の暮らしまで考えて計画する!

これもとても重要です!!

 

家づくりをするに当たって、家という「モノ」をただ単に造るのではなく、暮らしという「コト」にスポットを当て、共に考え、共に悩み、共に楽しい家づくりをしていきたいと思っています!!

 

もう一つこだわっていきたいもの!それは「素材」です。

私が新卒で注文住宅の会社の現場監督をしていた時のこと。
そこでは当たり前に、
「合板フローリング」や「ビニールクロス」などの「新建材」を使用していました。

当時の私の中でもそれが当たり前(というかそれしか知らなかった・・・汗)だったため、シックハウス症候群と騒がれている中、自分には関係ないという感じで施工していました。

まさか、それを経験するのが自分の体とも知らずに・・・。

監督としていつも通り現場完成検査をしていた時のこと。

「なにか頭が痛い。ボーっとする。」
「むず痒い感じがする。」

とてもその空間にいることができず、現場から飛び出しました。
よくよく調べてみると、この症状は、
新建材に含まれているホルムアルデヒド等が原因で起きる「シックハウス症候群」だと気づきました。

元々、私自身「小児ぜんそく」「アトピー」「花粉症」などの
アレルギー体質の為、過敏に反応したのだと思います。

「合板フローリング」や「ビニールクロス」は住宅業界の
「今の普通」として現在も当たり前に使われています。

私の実家は築80年
床は「杉板や桧板の無垢板」、壁は「土壁やジュラクなどの塗り壁」、
「昔の普通」の住宅です。

当時は「シックハウス症候群」なんていう言葉はなかったと思います。

それが答えだと思います。

データにはない、昔ながらの職人さんの感覚。
経験により日本の風土に合った造り、素材。

そんな古き良きものを取り入れ、本物の自然素材にこだわり、
健康で快適な家づくりをしています!!

野沢建築は、自然素材をふんだんにつかって、
笑顔のある暮らしを共に創る、創業83年の地域密着工務店です。

野沢建築の資料をご希望の方は、下記よりご請求ください。

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家づくりは「ライフプラン」、「資金計画」から! 無理なプランによる「夢を削る」家づくりではなく、今できる最大の「夢を膨らませる」家づくりをお施主様と共に考えていきます。 「好きなものに囲まれた暮らし」自然素材をふんだんに使った家づくり 株式会社野沢建築 3代目代表の野沢彰。4代目予定の息子理(おさむ)のアレルギー経験、アレルギーを持つ親としての私の経験。そんな経験を元に「同じ想いをさせたくない」。地元引佐で愛され、創業84年。地元密着の小さな工務店。

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