寒い家 暖かい家

寒い家と暖かい家。

投稿日:2014年12月05日 作成者:


こんにちは!
本物の自然素材をつかって「暮らし」「素材」から考える家づくりをしている、
静岡県浜松市 株式会社野沢建築、野沢理(おさむ)です。

やっぱり暖かい家に住みたいですよね!

暖かい家と家族

12月に入り早1週間。
今年もあと1ヶ月を切りました。
朝晩はとても冷え、朝の暖かい布団から
なかなか出られない今日この頃です。

突然ですが・・・
冬が寒いのは当たり前ですか?
冬に「家」が寒いのは当たり前ですか?

冬が寒いのは自然の現象ですので当たり前ですが、
冬に「家」が寒いのは当たり前ではないと思います。

何となく今までがそうだったから=当たり前と
考えてしまっているのが現状だと思います。

最近参加した、勉強会での話ですが、
欧米各国では、冬の期間に室内を暖かくすることを
推奨しており、室温と健康との関係の研究もあり、

断熱性能が高く、家の中での各部屋の温度変化の少ない、
暖かい家は健康につながるとのことです。

逆に、断熱性能が低く、家の中での各部屋の温度変化の大きい、
寒い家は危険だという認識を多くの人が持っているとのことです。

この違いは、欧米では、セントラルヒーティングといった
家全体を暖めることが、主流だったのに対して、
日本では、コタツや火鉢などといった部分的に温めることが
主流だったことが起因しているようです。

現在の日本では、ヒートショックで年間1万人以上の方が
お亡くなりになっています。
とても悲しいことですが、現実です。

皆さんも今の生活を思い出してみてください。

お風呂は暖かいけど、脱衣室は寒くないですか?
リビングは暖かいけど、トイレは寒くないですか?

実は、これらがヒートショックの原因となり、
これからの冬場は特に温度差が大きくなるため、
注意が必要になります!!

では、今の日本の住宅ではどうなのか?

最近の、省エネ、高断熱化の影響で、暖かい家は増えてきています。
ただ、やはりまだまだ冬に寒い家が当たり前に造られていて、
消費者側も、施工者側も「冬は寒いという当たり前の感覚」で
進めていっていることも現状です。

まずはサッシにこだわりましょう!!

身近な所からですと、まずはサッシです。
今のこの時期に窓に結露が発生しませんか?
結露は「温度」「温度差」「湿度」が大きな発生原因です。

住宅において、熱の移動は窓が約50%。
屋根が20%。外壁が20%。その他10%位です。

冬に暖房によって暖められた室内の空気は、
外の冷たい空気が窓に伝わり、室内の熱を逃がしていく。

夏場は逆の動きとなり、かなりの割合で、
窓から熱の移動が行われています。

昔は「シングルガラス(単板ガラス)」が標準でしたが、
現在では「ペアガラス(複層ガラス)」はどこでも標準装備。

「アルミサッシ」より断熱性の高い「樹脂サッシ」。
最近では「樹脂サッシ+トリプルガラス(3層ガラス)」の
サッシも出てきています。

新築後、簡単に取り替えることのできないサッシは、
特にチェックが必要な項目です。

野沢建築では、
暖かい家に暮らしていただくために、

熱の移動の少ない点や、ガラスだけではなく
サッシの枠にも結露の発生しにくい点から、
「樹脂サッシ+複層ガラス」をオススメしております。

結露が少なくなると、カビや汚れも付きにくくなる=アレルギー
物質も少なくなる。
こんな効果も期待できます!

また、リフォームでも既設サッシの内側に取り付ける、
「内窓」も断熱、防音効果抜群です!!
お風呂、脱衣場、もちろんリビングにも取付可能ですよ。

もちろん断熱工事も大切です。

やはり暖かい家にするには、「断熱工事」も大切です。
昔の住宅は、断熱材という概念がありませんでした。

床は無垢材、床下は断熱材なし。
壁面は土壁、屋根は瓦の下に土。
無垢材や土が断熱材代わりとなり、ある程度の断熱は出来ていました。

といっても、木製のサッシや障子、床下の隙間など、
あらゆるところからの隙間風が当たり前で、

さらには、コタツや火鉢などの部分的な暖房の為、
結露が発生することはほとんどありません。

ただ、私の実家(築80年)もそうですが、

本当に寒いです!!

現在では、
どのお宅も床・壁・天井と、断熱材はもちろん入っています!
それでも、冬に寒い家は出来てしまうのです。

それは、とりあえず断熱材入れとけば大丈夫!とか、
今までよりも良いものを入れてあるもんで大丈夫!!とか

何が大丈夫か分かりませんが、
冬は寒くて当たり前な感覚のまま施工している場合です。

暖かい家を造るために、と考えると、
断熱間の隙間をなくし、しっかりと隅々まで、
高断熱性能の断熱材を使用する。

「セルロースファイバー」など、吹付系の
断熱材をオススメしています。
セルロースファイバーの原料は新聞紙ですので、
体にも優しい仕様となっています。

冬は寒い、でも、暖かい家に住みたい。

私もそう思います。

暖かい家に住むためには、
見えないところにお金をかける!

豪華なキッチン、全自動のトイレ、超大型テレビなど、
高いものはともて格好良く見えます。

断熱材の性能を良くした。
耐震強度を上げた。
見た感じは変わりません。

ただ、家は建ててからがスタートで、
10年、20年、30年と長い期間を
過ごしていくところです。

地盤改良、耐震補強、断熱材など、
眼には見えないところにお金をかける!

長く快適な生活を送るための第一歩だと思います。

私たち野沢建築は、自然素材をふんだんにつかい、
「脱アレルギー」で笑顔あふれる暮らしを創る、
「笑顔あふれる暮らしのプランナー」として、
共に悩み、共に考え、皆様の家、暮らしをご提案しています。

野沢建築では、「笑顔あふれる暮らしづくりの資料」を無料でご用意しています。
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プロフィール

家づくりは「ライフプラン」、「資金計画」から! 無理なプランによる「夢を削る」家づくりではなく、今できる最大の「夢を膨らませる」家づくりをお施主様と共に考えていきます。 「好きなものに囲まれた暮らし」自然素材をふんだんに使った家づくり 株式会社野沢建築 3代目代表の野沢彰。4代目予定の息子理(おさむ)のアレルギー経験、アレルギーを持つ親としての私の経験。そんな経験を元に「同じ想いをさせたくない」。地元引佐で愛され、創業84年。地元密着の小さな工務店。

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